No,42 母、一人 犬、一匹。

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必死の思いで作った犬小屋。
これで大丈夫だと思っていたら、、、それでもウィンの逃走劇が起こります。
この犬小屋は鍵が閉められるようになってるのに。。。
こうなると原因は母。。。75歳。

父が死んで母は近所で生まれた猫をもらおうかとしてました。
犬いるのにこれ以上面倒見れないでしょと反対しました。
母はあまり猫は世話をしなくていいと思っているようです。。
猫は散歩の必要がなく餌をあげればいいぐらいに思っているんだと思います。
色々危険です。
聞いてみると野良ちゃんの子だそうで。。。。

やっぱり犬がいて良かったな。一人より癒やしがいると違うよね。と思っていました。
これでも猫を欲しがるんだからまだ犬がいて良かったと。母は散歩が好きだし。 

勝手に良いことしてると思っていました。
でも母にとっては世話と癒やしはイコールではなかったのでしょう。

私が子育てで大変だから弱音を吐けず必死で耐えていたのでしょう。


散歩行って。

散歩行って。

餌あげて。

仕事に行く。母75歳。

帰宅後
散歩。餌やり。
これを毎日。

ウィンを引き取ると話をしたら安心したようでした。
最後はやはり私が責任を取らなくてはいけなくなりました。

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